ここまで肩を使う運動はBGだけ!!
■肩を使う=肩甲骨が動く!■
日常生活で・・
日常スポーツで・・
ここまで・・
肩甲骨を動かす機会ありますか?
(動画の動きです)
日常でやらない肩甲骨の動きだからこそ!
肩コリの根本改善に!
(初回で効果を感じる人も!)
■肩を使う=肩甲骨が動く!■
日経新聞 2019.5.17
『肩こり解消 猫背も解消 肩甲骨のリセット運動』 (金岡恒治教授)より引用
肩や背中をマッサージでもみほぐしても、凝りが解消しない人は多いはず。
「肩こりの根本的な原因は、外側に開いたまま、動きが悪くなった肩甲骨まわりの筋肉にある」
と、早稲田大学スポーツ科学学術院の金岡恒治教授は話す。
長時間のデスクワークなどで前かがみの姿勢を続け、肩まわりを動かさなくなっていることが一因だ。
「肩甲骨を背骨に引き寄せる働きを持つのが深部にある菱(りょう)形筋(けいきん)(下記囲みの図参照)。
この筋肉が働かないと、表層の僧帽筋(そうぼうきん)が代わりに働くことで負担がかかり、凝りが生じる」
菱形筋がうまく機能せず、肩甲骨が左右に開くと、肩が前に出る、猫背になるなど、姿勢も悪くなりやすい。
開いた肩甲骨を引き寄せるにはリセット体操を。菱形筋が刺激され、動きが安定する。
「行う頻度を増やすほど、効果も出やすい」
『運動させる』
BGワークアウト
が
『肩こり改善に効果を発揮!
■肩を使う=肩甲骨が動く!■
・肩こり解消
・二の腕引き締め
・ポッコリおなか解消
・猫背改善
・四十肩・五十肩予防 等々
背中の筋肉が集合している
肩甲骨回りを動かすメリットは
上げたらキリがないほどです!
肩甲骨を動かすと脂肪が燃焼?!
■肩甲骨を動かす=脂肪燃焼?!■
あなたは・・
脂肪細胞には白色と褐色の2種類が存在するのをご存じですか?
①白色脂肪細胞
体に蓄積するいわゆる脂肪。
②褐色脂肪細胞
白色脂肪細胞を燃焼させて熱を作り出す。
なので、褐色脂肪細胞を刺激し活性化させ、白色脂肪細胞を燃焼させることで、
脂肪燃焼効率がアップ!
そして、褐色脂肪細胞は分布場所が・・
褐色脂肪細胞がある場所、
しかもより多く存在している場所が
BGワークアウトで使う・・
肩甲骨周辺・わきの下!
なので、上記動画のBGワークアウトであれあば、
褐色脂肪細胞を刺激する効果
↓↓↓
脂肪燃焼効果が
かなり大きいと考えられます!
参考文献 (Labros Sidossis1.Shingo Kajimura. Brown and beige fat in humans: thermogenic adipocytes that control energy and glucose homeostasis.Published February 2.2015)
■更に!!■
これらの肩コリ改善ワークアウトに下半身ワークアウトを連動させた
圧倒的全身運動
により
燃焼効率アップ!
圧倒的全身運動の効果とは??
■B-トレの効果!!■
『打ち込む動き』+『下半身の動き』
(B-トレ)
が連動することで生み出す
圧倒的全身運動!
がもたらす
体幹強化
下半身強化
ストレス発散
(終了後、清々しい表情に!)
■効率良くカロリー消費!■
未経験者であれば45分のワークアウトで
約250kcal~
350kcal以上!
を消費!
そして、B-トレに慣れてくれば・・
約350kcal~
500kcal以上!
を消費します!
■これをランニングで例えるなら■
体重50kgの人が普通の速度でランニングして
(1kmを6分で走る速度くらい)
7kmのランニングで消費カロリー350kcal、
同じ条件で
10kmランニングして消費カロリー500kcal
とされています。
普段、ランニングをしていない方だと一定速度で
7km・10kmのランニングは
時間も距離も
かなり長く感じてしまいます。
そこまであなたに質問です。
あなたは・・
7km~10kmを走りきる自信がありますか?
B-トレ最大のメリット
■考えてみてください■
本来、
『肩コリ=整体等での施術』
ですが、整体の施術には・・
フィットネスの要素はありません。
※専門知識を駆使した施術はもちろん素晴らしいです!
また、
『運動不足解消=フィットネスジム』
ですが、
肩コリ根本改善の要素はありません。
※スイミングは肩コリに効果があるとされています。
要は、肩コリと運動不足解消を達成するならば
2カ所に通う手間と労力が必要ですよね?
■しかし!■
B-トレのワークアウトでは
これら全てが達成できる!
つまりは・・
付加価値の高い
ワークアウトなのです!
そして、肩コリ根本改善により悩みが一つ減り、運動不足が解消され充実感に溢れる・・
最高のストレス発散だと思いませんか?
あなたが手にするこれら全ての価値が
B-トレ最大のメリットなのです!
■最後にあなたに質問です■
同じ時間を過ごすのであれば・・
・肩コリを
『改善するだけで満足』
・肩コリを
『改善しながら、健康も手に入れたい!』
0
【あなたはどちらを選びますか?】
あとはあなた次第です
■あとはあなた次第■
これまで辛い肩コリを改善しようと様々な取り組みをしてきたが・・
『効果が感じられない・・』
『一時的に良くはなるが・・』
なのであれば・・
これまでとは
全く違うアプローチ
のB-トレを一度、
試してみる価値はあると思いませんか?
0
あとはあなた次第です。